Interview 16

たくさんの出会いで成長して、
今があります。

Interview 14

浮世絵は、報道写真。
森羅万象をユニークな視点で見つめ、江戸から伝わる技法で描き出す。

名古屋のイラストレーターとして40年以上にわたって活躍。老後の癒しのために始めた浮世絵が巷で話題となり、さまざまなコラボレーションやメディア出演を経験。2023年も複数の展覧会を開催予定。

Interview 12

商店街の繁栄を支え、貴重な国宝を守り抜いた
大須観音貫主の『地元を愛する心』と修行の日々

由緒ある大須観音の第55代貫主（かんす：住職のこと）をつとめる。毎日のおつとめに加えて、絶え間なくお寺の行事や商店街のイベント、メディアの取材対応など、広範囲に活動されている。

Interview 10

「いま、そこにあるもの」をかたどる彫刻は、国境も世代も超えて、人の輪をつなぐ。

人と自然に根ざし、石や土、木を素材とした作品を作り続けている。国内外のシンポジウムも幅広く手掛け、近年では彫刻を通じた国際交流に主軸を置いた活動を行っている。

Interview 08

27歳で買い取ったマンションを源泉100％かけ流しの温泉リゾートに。

27歳で購入したリゾートマンションをホテルに改築し起業。現在、世界最大の旅行口コミサイトTripAdvisorでエクセレンス認証となった「龍リゾート＆スパ」を運営。

Interview 06

結婚してからは一度も喧嘩してないの。
それが私たち夫婦の一番の自慢。

画家と声楽家。運命に導かれ夫婦となったふたりは、お互いを刺激しあい感性を高め、才能を開花させた。今もなお第一線で活躍する名古屋のご夫婦アーティスト。

Interview 04

豪州でのハッピー・リタイアメントは、妻に出会えたからこそ掴めた幸運。

30歳で脱サラし、葬祭ギフトを取り扱う企業を立ち上げ、65歳で後進にバトンを託す。その後、豪州ゴールドコーストで愛妻の保子さんと第二の人生を満喫中。

Interview 02

百歳の絵手紙作家が描く、
穏やかな日常の瑞々しい命。

70代後半から太極拳、80歳から15年間卓球と、興味のあることに積極的に取り組む姿勢が長寿の秘訣。100歳を迎えても「絵手紙作家」として活躍する中、数々の心温まる作品を残し、2021年永眠されました。