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眼科医だからこそできる美容医療

人生100年時代と言われていますが、年齢を重ねても、できればいつまでも若々しく過ごしたいと誰もが願っていると思います。
また昨今のコロナ禍でのマスク生活も2年がたとうとしていますが、ある専門の先生によると、今後も4~5年はマスクが必要な生活が続くのではとのお話をされていました。元々、目周り、特に上顔面はお顔の印象に大きな影響を与えますが、このマスク生活において、より強調されるため、以前より気になることもあるのではないかと思います。
我々は、「眼科医だからこそできる美容治療」をモットーに、目周りはもとよりお顔全体の解剖のみならずその構造や働きも熟知した我々ならではの、自然な若返り治療を提案することで、皆様に心地よい毎日を過ごして頂きたいと考えています。
当院でできる美容治療としては以下のようなものがあります。

ボトックス治療

国内で唯一厚労省の認可を得ているボトックスビスタを用いて、眉間、目尻、額、顎等の表情じわを改善します。一口に「しわ」といっても、年齢やお顔のしわの深さや形状、しわが刻まれる部位、筋肉の大きさ、使い方に個人差があるので、それぞれの方に最適なテーラーメイドの治療をご提案します。他にも鼻の横皺、バニーライン(鼻に斜めに入る皺)や、口上の縦皺や口角アップ、ガミースマイル(笑うと歯茎が露出する)の治療、えらの咬筋への注入により歯ぎしりの改善や小顔効果を得ることもできます。

IPL治療

ルミナスM22 IPLシステムによるフォトフェイシャル治療で、スキントラブルを改善し肌のハリを出してトーンアップをしながら、回数を重ねることでシミの軽減も期待できます。

結膜母斑(白目のほくろ)の治療

ほくろといえば、顔や身体の皮膚にできるものと思われがちですが、実は結膜(白目)にもできます。白目部分にある茶色のほくろなので、気になる方も多いと思いますが、この結膜母斑は取ることができます。ほくろ部分に直接レーザーを当て切除しますので、ほくろが結膜の浅い部位にあるものが良い適応となります。ほくろの性状や大きさによって複数回レーザーが必要となり、深い部位まであるほくろは、手術での切除の方が良い場合もあります。

その他、目の周り(眼瞼縁)にあるほくろやイボも、炭酸ガスレーザーでの治療を行っています。
どこがどう変わったか、人目に気づかれる程ではないけれど、「あれ、何かキレイになった?」自分自身が「ちょっといい感じ」と思えるようにお手伝いができればと思っていますので、気になることがある方は是非ご相談下さい。

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